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LATEST NEWS

 
2023.03.23
足立区立図書館の中高生向け図書情報誌 Teen's Scope 123号(2023年3月発行)の「中学生の時に読んでいた本」で新潮文庫『ボッコちゃん』が紹介されています。PDF版は、こちら
2023.03.22
昨年、NHKで放送され、NHKオンデマンドでも配信されてきた《星新一の不思議な不思議な短編ドラマ》全20話は、好評につき、4月以降もひきつづき配信されることになりました。
2023.03.18
第7回星新一賞グランプリ受賞者の白川小六さんの新刊が、4月12日にKADOKAWAより刊行になります。『謎解きカフェの名探偵』は白川さん初の単著。小中学生向けのミステリーです。
2023.03.15
星薬科大学の同窓会報「銀杏」90号にて、本サイトの寄せ書きと、大学生協にて販売中のホシヅル文庫『三十年後』(星一・著)が紹介されました。星薬科大学からは、総務部課長の佐藤史朗さんと准教授の山本弘さんに、寄せ書きに参加していただいています。
同窓会の許可を得て、上記の紹介ページと、同号掲載の漫画「Dr. Hajime研究室 Vol.8」(飛田美琴・画)を本サイトに転載しています。
2023.03.13
韓国の大元C.I.INC.より、韓国語訳のシリーズが刊行になります。初回刊行は、『ボッコちゃん』『ようこそ地球さん』『ボンボンと悪夢』の3巻です。全巻、翻訳はイ・ヨンミさん。それぞれの韓国語タイトルは『완벽한 미인(完璧な美人)』『사색 판매원(思索販売員)』『악몽과 도련님(悪夢と坊ちゃん)』です。上記の大元サイトの各種ネット書店のアイコンをクリックすると、各巻ごとの詳細情報が掲載されています。
2023.03.12
カンヌライオンズ広告賞のアジア地域版スパイクスアジア2023にて、第9回日経「星新一賞」のビジュアルが、インダストリー・クラフト部門の銀賞と、デザイン部門の銅賞を受賞しました。過去の受賞歴は、こちら
2023.03.11
3月30日、三重県高等学校演劇連盟の第41回北勢地区春季大会にて、暁高等学校演劇部による『ノックの音が』の公演があります。「華やかな部屋」「現代の人生」「唯一の証人」「職務」「金色のピン」の5話オムニバスです。
2023.03.11
「ゆきとどいた生活」のノルウェー語訳が掲載された教科書『NORSK 8』(Cappelen Damm社刊)が重版され3刷となりました。8年生(中学1年生)向けの国語教科書です。
2023.03.10
日経「星新一賞」公式ウェブサイトに、第10回の受賞作品の詳細が掲載されました。受賞作10編を収録した電子書籍は、hontoにて無料でダウンロードすることができます。
2023.03.08
第5回日経「星新一賞」にて「Final Anchors」でグランプリを受賞された八島游舷さんが、日本SF作家クラブに入会されました。
2023.03.07
3月11日と12日、静岡市でOUR FESTIVAL SHIZUOKA 2023が開催され、人宿町のやどりぎ座では劇団静火による朗読劇『地球から来た男』があります。11日は「愛の鍵」、12日は「弱点」と組み合わせた星新一オムニバスです。
2023.03.07
一冊!取引所にて、フレーベル館の絵本『はなとひみつ』(和田誠・絵)の取り扱いがはじまりました。書店・小売店が1冊単位で仕入れることのできる書籍受注プラットフォームです。
2023.03.06
寄せ書きを更新しました。今回の寄せ書きは、新聞記者の佐藤あい子さんです。
2023.03.05
本日の朝日新聞 GLOBE 第274号に、記事「最相葉月の見方 マンナンバーや生体認証を予言した慧眼 星新一のショートショート」が掲載されました。>>3月18日にデジタル版 GLOBE+ に転載されました。
2023.02.22
本日の日本経済新聞(朝刊社会面)にて、第10回日経「星新一賞」の結果が発表になりました。一般部門グランプリは関元聡さんの「楕円軌道の精霊たち」、ジュニア部門グランプリは本宮笙太さんの「電動と手動」に決まりました。関元聡さんは、2年連続のグランプリです。おめでとうございます。
2023.02.13
2月19日、豊島区の大塚ドリームシアターで開催されるLight Goleiro Festivalにて、演劇ユニットさんばんちゃによる「生活維持省」「さまよう犬」「なるほど」の朗読があります。
2023.02.07
寄せ書きを更新しました。今回の寄せ書きは、大阪国際中学校高等学校勤務でショートショート作家の橋本喬木さんです。
2023.02.02
角川書店『ほしのはじまり 決定版 星新一ショートショート』が重版(6刷)となりました。没後10年の2007年に刊行された、新井素子さん選定の傑作選です。本書のEditor's Pickは、こちら
2023.01.31
日本SF大会 星企画のページを新設しました。昨年8月の日本SF大会(F-CON)で、スタッフの協力により実現した星企画の記録です。
2023.01.28
対象書籍を2冊購入すると、理論社刊ロングセラー54作品の書影が印刷された特製トランプがもらえる理論社75周年フェアは、現在、八重洲ブックセンターチェーン全8店と、長谷川書店ネスパ茅ヶ崎店で開催中です。星作品からは、『きまぐれロボット』と『ねらわれた星』(ともに和田誠・絵)の書影がトランプにえらばれています。
2023.01.25
2月21日、Gakkenより刊行になる『不思議の国の猫たち: CATS IN WONDERLAND』(仁木悦子・編)に「ネコ」が収録されます。本書は、1980年に刊行された同名書の再刊で、和田誠さんのイラストも再録した単行本です。
2023.01.24
朝日新聞の書評サイト好書好日の〈大好きだった〉に、砂原浩太朗さんのエッセイ「砂原浩太朗さんの人生を変えた星新一の『ボッコちゃん』」が掲載されました。人気作家が、それぞれ20歳までに出会った映画や音楽、本への思い入れをつづる連載エッセイです。
2023.01.23
第7回星新一賞グランプリの白川小六さんの新作「帰省」が、日本SF作家クラブのPixiv Fanboxに掲載されました。
2023.01.22
1月28日午後2時よりNHK Eテレで放送の「浪曲特選・冬」にて、浪曲師・澤雪絵さんによる浪曲「ぼろ屋の住人」があります。NHKプラスでの1週間の見逃し配信あり
2023.01.16
元旦に新聞各紙に掲載された新潮文庫の広告「いつだって、出会ったときが最新刊」で、1982年刊の新潮文庫『未来いそっぷ』が紹介されました。現在、新潮社のサイトで画像を見ることができます。1971年に新潮社より単行本『未来いそっぷ』が刊行されてから52年になります。
2023.01.14
第5回日経「星新一賞」にて「Final Anchors」でグランプリを受賞された八島游舷さんが、AEON・KDDI主催のオンライン学習プログラム「リベラルアーツ for Business」で講師を担当されます。ライブ講習《SFプロトタイピング入門》全3回は、1月16日から。同内容で3月1日開始の講習もあります。
2023.01.13
1月28日、NHK Eテレで放送の「浪曲特選・冬」にて、浪曲師・澤雪絵さんによる浪曲「ぼろ屋の住人」があります。NHKプラスでの1週間の見逃し配信あり。
2023.01.08
こども映画プラスにて、1970年製作の短編アニメ「花ともぐら」(原題「花とひみつ」)が有料配信されています。岡本忠成さん監督のパペットアニメーションです。配信は2月5日まで。
2023.01.07
寄せ書きを更新しました。今回の寄せ書きは、うらわ美術館 監視員の春華未来さんです。
2023.01.05
文京区立 森鷗外記念館のミュージアムショップにて、『泡沫の歌 森鷗外と星新一をつなぐひと』(小金井喜美子・著、星マリナ・編)の販売が再開されました。本サイトの『泡沫の歌』紹介ページは、こちら
2023.01.01
あけましておめでとうございます。 昨年、NHKで放送された《星新一の不思議な不思議な短編ドラマ》全20話は、3月28日までNHKオンデマンドで見ることができます。DVDは、NHKスクエアにて発売中。
2022.12.30
本日午後6時23分をもちまして、星新一没後25年となります。
2022.12.29
タイのカセサート大学より、日本語の授業で使う教科書『読解と討論のための上級日本語』が刊行されました。「ボッコちゃん」が採用されています。海外出版リストにタイを追加しました。
2022.12.28
12月26日、KDDIの有料オンライン学習プログラム「リベラルアーツ for Business」にて、『星新一の思想』著者の浅羽通明さんのインタビュー動画《SF小説家星新一の華麗なる相対化》が公開されました。「あらゆるものにツッコミを入れる」「ディストピア? ユートピア?」「星新一から学ぶSF思考」の3編です。ダイジェスト動画(無料)は、こちら
2022.12.25
24日(クリスマス・イブ)、読売新聞夕刊のコラム「よみうり寸評」にて、「危機」が紹介されました。「危機」は、新潮文庫『宇宙のあいさつ』所収です。
2022.12.22
12月23日の中日新聞夕刊と、26日の東京新聞朝刊掲載の「あの人に迫る」は、記者の佐藤あい子さんによる星マリナのインタビュー「父の 日本の SFを世界に広めたい」です。星新一と毎日散歩に出かけた子供時代の思い出、星作品の英訳を始めたきっかけなど。中日新聞Webでも読めます。
2022.12.18
日経「星新一賞」公式ウェブサイトにて、第10回の最終審査進出作品の応募番号と作品名が発表になりました。一般部門13編、ジュニア部門14編。最終審査進出作品の作者には、星新一賞オリジナルデザインの図書カードNEXT(2000円分)が贈られます。
2022.12.08
ハノイの教育大学出版より、ベトナム語訳のショートショート集『悪魔のいる天国』(Hoàng Long訳)が刊行になりました。収録作品は、新潮文庫『悪魔のいる天国』を中心に、『さまざまな迷路』『未来いそっぷ』ほかから選ばれた24編です。訳者による論考も収録。
海外出版リストのベトナムは、こちら







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