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LATEST NEWS

 
2023.09.18
9月21日の読売KODOMO新聞〈なるほど! 調査隊〉は、超短編図書館です。星新一「悪魔」と、本宮笙太さんの第10回星新一賞ジュニア部門グランプリ受賞作品「電動と手動」が掲載されます。
2023.09.11
9月23日、茨城県守谷市の茶房かやの木にて開催される、おとばな10周年記念コンサート〈ふしぎの蔵のおとばな〉にて「ボッコちゃん」の朗読があります。フルートとギターと語りのコンサートです。
2023.09.10
9月21日に、名古屋市の東文化小劇場で開催される〈朗読シアターききものがたり act.10〉にて、劇団わに社による「ボッコちゃん」の朗読があります。
2023.09.08
9月10日、ちくま文庫より刊行になる佐野洋さんの『見習い天使 完全版』(日下三蔵・編)に、星新一が1982年に書いた解説が再録されています。
2023.09.06
ホシヅルの日。ごあいさつを更新しました。今年のごあいさつは「家族の話」です。
2023.09.05
日経新聞電子版に、科学記者・滝順一さんによる記事 SF作家への登竜門に 11年目の日経「星新一賞」が掲載されました。8月5日に日本SF大会Sciconにて開催された星新一賞受賞者8名によるトークイベントの記事です。
2023.09.04
8月8日に刊行された創元社『風をとおすレッスン 人と人のあいだ』(田中真智・著)にて、新潮文庫『ボッコちゃん』が紹介されています。
2023.09.03
寄せ書きを更新しました。今回の寄せ書きは、カリグラファーで、星新一の甥の妻である星幸恵さんです。
2023.09.02
第11回日経「星新一賞」の応募しめきりは10月2日。あと1か月です。みなさまのご応募をお待ちしています。
2023.09.01
リクルート進学総研ウェブサイトの〈先生の本棚〉にて、旅先に持っていきたい本として、角川文庫『きまぐれロボット』が紹介されています。
2023.08.29
OKIソフトウェアのウェブサイトに、コラム「星新一が教えてくれたイノベーション」が掲載されました。『盗賊会社』が紹介されています。
2023.08.28
韓国の大元C.I.より、韓国語訳《星新一ショートショート》シリーズ第4巻『悪魔のいる天国』が刊行になりました。これまでに『ボッコちゃん』『ようこそ地球さん』『ボンボンと悪夢』が刊行されています。海外出版リストと、表紙ギャラリーを更新しました。
2023.08.18
第7回と第8回の星新一賞で優秀賞を受賞された鵜川龍史さんと、第9回優秀賞の葦沢かもめさんが、このたび日本SF作家クラブに入会されました。6月に入会された松樹凛さん(第8回優秀賞)と合わせて、これまで星新一賞受賞後に日本SF作家クラブに入会された方は9名となりました。
2023.08.06
寄せ書きを更新しました。今回の寄せ書きは、弁護士で元新潮社編集者の村瀬拓男さんです。
2023.08.05
8月7日〜10日、さいたま市市民活動サポートセンターの多目的展示コーナーにて〈パネル展 〜星新一の系譜〜〉が開催されます。場所は浦和PARCO上階、コムナーレ9階の南ラウンジです。展示は午前10時から午後9時まで。午後3時以降は展示担当が在廊し、海外出版書籍などの閲覧も可能です。入場無料。
2023.07.29
アマゾンにて展開中のKindle本ポイント50%還元セール(7月28日〜8月10日)にて、新潮社刊の星新一電子書籍も50%還元の対象となっています。
2023.07.21
8月5日、浦和で開催の第61回日本SF大会Sciconにて、星新一賞受賞者によるトーク〈日経「星新一賞」の部屋〉があります。登壇する受賞者は、津久井五月さん、揚羽はなさん、安野貴博さん、鵜川龍史さん(司会)、松樹凛さん、関元聡さん、葦沢かもめさん、菊池誠さん。星マリナも特別参加します。企画の観覧にはSF大会への参加登録(有料)が必要です。
ディーラーズルーム(入場無料エリア)では、5日・6日の2日間にわたり〈星新一展示〉があり、ホシヅル文庫『三十年後』『泡沫の歌』も販売します。
2023.07.06
寄せ書きを更新しました。今回の寄せ書きは、清水順也さんです。寄せ書きの下に、清水さんの調査による「それ以外リスト」を掲載しています。対談、談話、アンケートなど、これまでホシヅル図書館のリストに掲載されていなかったものを、わかる範囲でまとめたリストです。「それ以外リスト」へは、ホシヅル図書館からもリンクしています。
2023.07.04
7月22日、福岡市の大濠公園能楽堂で開催されるRKBアナウンサー朗読会〈お話能舞台〉にて、坂田周大さんによる「きまぐれロボット」の朗読があります。
2023.07.03
7月15日〜17日の3日間、石川県金沢市の石浦神社で開催されるTheater I-Oの寄席イベント〈冗談は寄席やい!〉にて、「幸運のベル」の朗読があります。
2023.06.29
新潮文庫の100冊 2023 に『エヌ氏の遊園地』がえらばれました。緑のプレミアムカバーです。今年の限定プレミアムカバー(全8冊)は、夏目漱石、太宰治、遠藤周作、川端康成、さくらももこ、カポーティ、レイチェル・カーソン、星新一。
『エヌ氏の遊園地』は、小冊子『新潮文庫の100冊 2023』でも紹介されています。小冊子の電子版は、こちら
2023.06.28
7月15日に大和書房より刊行のだいわ文庫『おいしいアンソロジー ビール 今日もゴクゴク、喉がなる』に、エッセイ「ビール」が収録されています。2014年刊『アンソロジー ビール』(パルコ出版)の再編文庫化です。
2023.06.27
6月27日発売「男の隠れ家」8月号の特集「藤子・F・不二雄のSF短編」内に、6ページの紹介記事「日本SF小説界の騎手 星新一」が掲載されます。
2023.06.25
日経「星新一賞」公式ウェブサイトが第11回の情報に更新され、応募の受付がはじまりました。ChatGPT等の生成AIの急速な普及を受けて、生成AIを利用した作品の応募要項を新設しました。しめきりは10月2日。応募期間中、ジュニア部門を対象にしたオンライン創作講座「物語を発明しよう」を公開しています。また、本サイト星新一賞のページでは、星新一からのアドバイスおよびアイデアと文字数の参考例を公開しています。
2023.06.21
6月25日、京都のライト商會三条店で開催されるシアターパレットによる公演〈hue#0625〉にて、「ボッコちゃん」の朗読があります。
2023.06.17
全国書店で展開中の新潮文庫〈キュンタの太鼓判〉6月フェアに『妄想銀行』が選ばれています。
2023.06.11
昨年8月以降にYoutubeに無断アップロードされた星作品の朗読動画89本を削除しました(合計再生数81,258回)。またTwitCastLIVEの朗読動画14本も削除しました(再生数不明)。削除のための確認作業も削除申請もたいへんな労力となっており、すぐに対処できないこともありますが、本サイトのお問い合わせフォームより通報いただきました方たちに感謝しております。ご協力ありがとうございます。
動画共有サイトに関するニュースのまとめは、こちら
2023.06.08
6月25日に埼玉県の和光市図書館で開催の〈星新一 シュールな世界〉にて、朗読の会あめんぼによる「ボッコちゃん」「服を着たゾウ」「語らい」など15編の星作品の朗読があります。>>朗読会の様子が図書館レポートに掲載されました。
2023.06.06
丸八製茶場オフィシャルサイトの〈本とお茶〉にて、「涙の雨」(新潮文庫『ひとにぎりの未来』所収)が紹介されています。
2023.06.05
本日午後1時45分より関東地区にて放送のテレビ朝日 東京サイトは、「TOKYO霊園さんぽ 青山霊園」の放送で、星新一のお墓も紹介されます。放送後に番組サイトにて6か月間の配信もあります。
2023.05.27
電子書籍販売サイトのブックウォーカーにて、人工知能が重要な役割を果たす小説を集めた〈AI小説フェア〉を開催中です。『きまぐれロボット』と『声の網』がえらばれています。6月8日までのフェア期間中は、ポイントが20%還元されます。『きまぐれロボット』の初出(新聞掲載)は1964年、『声の網』の初出(雑誌掲載)は1969年です。
2023.05.27
角川文庫の夏フェア〈カドブン夏推し2023〉に『きまぐれロボット』がえらばれました。「対象書籍のご紹介」の「知らない世界とつながる!」で紹介されています。
2023.05.24
5月20日、東京港区の青山アンレーヴで開催の朗読会〈ほほ読みの会〉にて、中里雅子さんによる「繁栄の花」の朗読がありました。
2023.05.19
寄せ書きを更新しました。今回の寄せ書きは、声優・作家で、第二十代日本SF作家クラブ会長の池澤春菜さんです。
2023.05.18
5月20日刊行の文春新書『美しい日本人』(文藝春秋編)に、星マリナが星一について書いた「製薬会社に無料の学校を創設」が収録されています。2017年4月号の「文藝春秋」誌に掲載された同名エッセイの再録です。
2023.05.17
本日の中日新聞コラム中日春秋にて、「はい」が紹介されています。
2023.05.10
本日の日経新聞電子版に、滝順一さんによるインタビュー記事 SFは「人間能力拡張」の文学 作家の鏡明さんに聞く が掲載されています(有料会員限定)。滝順一さん、鏡明さんともに、第1回より毎年、星新一賞の審査を担当されています。
2023.05.10
5月23日発売のハヤカワ文庫JAアンソロジー『AIとSF』(日本SF作家クラブ・編)に、星新一賞出身のSF作家3名(揚羽はなさん、安野貴博さん、津久井五月さん)の短編が収録されています。
2023.05.09
ホシヅル文庫『三十年後』と『泡沫の歌』を、5月21日と11月11日の文学フリマで販売予定です。5月21日の文学フリマ東京36のブース(出店名・ホシヅル文庫)は、東京流通センター第一展示場のH44です。
三十年後』は、星新一の父・星一が大正7年に出版したSF。『泡沫の歌』は、森鷗外の妹にして星新一のショートショートに多大な影響を与えた祖母・小金井喜美子の和歌集です。
2023.05.07
中国の安徽少年児童出版より、昨年9月に、子供向けのSF短編集《星新一 少年科幻》シリーズの6巻〜10巻が刊行になりました。『魅力的な薬』『ある建物』『タイム・ボックス』『便利なカバン』『いじわるな星』の5巻です。シリーズ前半の第1巻〜第5巻は2019年に刊行されました。ホシヅル図書館の海外出版リストに各巻の収録作品を掲載しています。
2023.05.03
5月25日にグラフィック社より、しおり収集家・豊嶋利雄さん編集の『ニッポンのアンティークしおり』が刊行になります。真鍋博さんイラストの『星新一の作品集』の栞2点が掲載されています。『星新一の作品集』は、1970〜1975年に新潮社より刊行された全18巻の作品集です。
2023.05.02
インターネットラジオステーション〈音泉〉で、5月1日より配信されている月の音色 〜radio for your pleasure tomorrow〜 第232回にて、大原さやかさんによる「肩の上の秘書」の朗読があります。5月15日までは無料です。有料会員向けには9月18日まで配信。
2023.04.28
各電子書籍ストアにて、昨年12月刊行のちくま文庫『箱の中のあなた ― 山川方夫ショートショート集成』(日下三蔵・編)電子書籍の配信がはじまりました。星新一が参加した1963年の座談会「ショート・ショートのすべて “その本質とは?”」と、星新一が山川さんの全集刊行時に寄せた推薦文「抑制がきいた余韻」が再録されています。
2023.04.21
河出文庫のSFアンソロジー『NOVA 2023年夏号』(大森望・編)に、第6回星新一賞で優秀賞を受賞され、現在日本SF作家クラブの事務局長をつとめる揚羽はなさんの新作短編「シルエ」が収録されています。
2023.04.19
本年4月から使用されている明治書院の教科書『精選 文学国語』に「地球から来た男」が掲載されています。本書は「文学国語」の検定教科書で、高校2年生と3年生を対象にしたものです。
近年、国内外の教科書に採用された星作品のリストは、こちら
2023.04.17
第10回星新一賞グランプリの関元聡さんと、優秀賞の菊池誠さんが、このたび日本SF作家クラブに入会されました。それぞれのお名前から、PIXIV FANBOXの「新入会員自己紹介」のページへリンクしています。これまでに星新一賞受賞後に日本SF作家クラブに入会された方は、第4回学生準グランプリの津久井五月さん、第5回グランプリの八島游舷さん、そして第6回優秀賞の安野貴博さんと揚羽はなさん。今回のおふたりと合わせて計6名となりました。
2023.04.16
4月21日、福島県いわき市のMusic Bar burrowsで開催の〈迷い猫の朗読会 Chapter 2〉にて、制作群 猫が帰ってこない。による「悪人と善良な市民」の朗読があります。
2023.04.16
第54回星雲賞メディア部門の参考候補作リストに、昨年NHKで放送された《星新一の不思議な不思議な短編ドラマ》が掲載されています。星雲賞は、日本SF大会の参加者による投票で決まります。投票の期間は5月31日まで。
《星新一の不思議な不思議な短編ドラマ》は、現在もNHKオンデマンドで全20話を見ることができます。
2023.04.15
本年、2月15日に星新一の妻・香代子(享年89歳)が永眠いたしました。2月20日、21日に桐ヶ谷斎場において、神式にて葬儀をおこないました。ご参列いただいた方々、ご供花を賜りました方々、そして星新一が亡くなったあとも長年気にかけてくださった作家、編集者、読者のみなさま、生前お世話になりましたすべての方に深く感謝しております。どうもありがとうございました。
2023.04.15
全国の丸善ジュンク堂書店92店舗で、本日からから始まる〈本の掲示板 ― その本、書店員がお探しします〉フェアの対象書籍に、「実際に存在しない生物が登場する本」として、角川文庫『宇宙の声』がえらばれています。期間中、対象書籍は、hontoポイントが10倍になります。5月15日まで。
2023.04.14
信託フォーラム Vol.19(4月号)に掲載されている星治さん(三菱UFJ信託銀行 経営企画部 エグゼクティブアドバイザー)の記事「情報と信託 ─ 信託銀行が情報を扱う意義」にて、『声の網』第4章「ノアの子孫たち」の主人公が勤めるジュピター情報銀行が紹介されています。『声の網』の初刊は1970年。
2023.04.12
中国の訳林出版より、中国語訳の《星新一脳洞小説集》シリーズ全4巻の第3巻『親しげな悪魔』と第4巻『なぞの青年』が刊行になりました(シリーズ名の「脳洞」は日本語の「奇想」)。電子書籍の配信もはじまっています。前2巻『人造美人』(ボッコちゃん)と『おーい でてこーい』は、2021年に刊行されました。各巻収録作品等を記載した海外出版リストは、こちら。近年、中国語で刊行された単著の表紙ギャラリーは、こちら







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